今季自己最高スコアをマークしたタイガー・ウッズ(中央)にギャラリーも大興奮=2015年8月20日、米ノースカロライナ州グリーンズボロ(AP)【拡大】
米男子ゴルフのウィンダム選手権は20日、ノースカロライナ州グリーンズボロのセッジフィールドCC(パー70)で第1ラウンドが行われ、タイガー・ウッズ(米国)が64で7位と好発進した。同組で回った松山英樹はボギーなしの5バーディーで65をマークして11位につけた。ウィリアム・マガート(米国)ら3人が62で首位。石川遼は71で116位と出遅れた。
ギャラリーの視線を一身に浴び、ウッズが首位に2打差につけた。「いいスタートが切れた。アイアンショットとパットがさえていたね」と納得の表情を浮かべた。松山も「引っ張られていいプレーができた」と、スーパースターが久しぶりに生んだ熱気に触発されて好発進した。前週はメジャー3大会連続予選落ちの屈辱を味わったウッズが、今大会に初出場したのは「(次週からの)プレーオフに挑戦する準備ができているから」。「明日からもバーディーを取っていければ」と、2年ぶりのツアー通算80勝目を狙う。(共同/SANKEI EXPRESS)