練習ラウンドで調整する松山英樹=2015年8月13日、米ウィスコンシン州コーラーのウィスリングストレーツ・コース(共同)【拡大】
男子ゴルフのメジャー最終戦、全米プロ選手権は13日、米ウィスコンシン州コーラーのウィスリングストレーツ・コース(パー72)で行われ、日本人初のメジャー制覇を目指す松山英樹(23)は10番から第1ラウンドを開始した。松山は前日の12日、アウトの9ホールを回って最終調整に励み、グリーン周りのラフからの寄せに時間を費やした。
小田孔明(こうめい)は13日正午(日本時間14日午前2時)に競技を開始。12日は同じ時間帯に練習ラウンドし、風向きなどを確認した。「グリーンに乗れば何とかなるが、難しい」と悩ましげに話した。午後1時(日本時間14日午前3時)にティーオフする岩田寛はコースを回らず、練習場でショットとパットを微調整。「今のところはいい準備ができた」と落ち着いた様子だった。
一方、前年優勝のロリー・マキロイ(英国)は12日の会見で、故障した左足首について「痛みは全くない。百パーセントの状態でプレーできる」と話した。(共同/ SANKEI EXPRESS)