女優のケイト・ブランシェットさん(右)らが出演した映画「キャロル」のワンシーン(AP)【拡大】
「アリスのままで」(14年)で今年のアカデミー賞主演女優賞を受賞したジュリアン・ムーアさん(54)が女性警察官を、パートナーの女性役をエレン・ページさん(28)がそれぞれ演じる。
11月27日公開予定の「ザ・デイニッシュ・ガール」は、世界初の性別適合手術を受けた人物として知られるデンマークの画家、リリー・エルベ(1882~1931年)を描く。「博士と彼女のセオリー」(2014年)で今年のアカデミー賞主演男優賞を受賞したエディ・レッドメインさん(33)がエルベ役に起用された。
「ブルージャスミン」(13年)で昨年のアカデミー賞主演女優賞を受賞したケイト・ブランシェットさん(46)は、11月20日公開予定の「キャロル」で夫と娘がいる裕福な主婦を演じる。デパートの若い女性店員と恋に落ちるストーリーで、店員役のルーニー・マーラさん(30)は、この作品で今年のカンヌ映画祭の女優賞を受賞した。