ローマのデイフェンダー、ルカス・ディニュ(右)の厳しいチェックを受けるバルセロナのリオネル・メッシ=2015年9月16日、イタリア・首都ローマ(ロイター)【拡大】
69%だったボール保持率の高さほど、内容で優位には立てなかった。中盤で簡単にボールを失い、パスミスから逆襲を招くシーンもあった。かつて率いたローマから白星を挙げられなかったルイス・エンリケ監督は「より攻撃的に戦ってくると予想していたが、彼らは違うアプローチを選んだ」と、ため息。
1次リーグで最も手ごわい相手に敵地で勝ち点1は悪い結果ではない。ただ、最近10シーズンの前回覇者の初戦は、この日のバルセロナを含めて4勝6分け。王者とはいえ、簡単には勝てないというCLの厳しさを数字が物語っている。(共同/SANKEI EXPRESS)