サイトマップ RSS

【米大統領選】共和党ウォーカー氏撤退表明 なお15人乱立…候補淘汰の始まりか (2/2ページ)

2015.9.23 08:10

記者会見で米大統領予備選からの撤退を表明するスコット・ウォーカー・ウィスコンシン州知事=2015年9月21日、米ウィスコンシン州マディソン(AP)

記者会見で米大統領予備選からの撤退を表明するスコット・ウォーカー・ウィスコンシン州知事=2015年9月21日、米ウィスコンシン州マディソン(AP)【拡大】

  • 共和党唯一の女性候補であるコンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)本最高経営責任者(CEO)、カーリー・フィオリーナ氏=2015年9月7日、米ニューハンプシャー州ミルフォード(AP)

 CNNテレビなどの世論調査でもウォーカー氏は3月中旬には支持率が13%だったが、9月上旬に5%まで下落。反転攻勢を期した16日の第2回共和党候補者討論会でも存在感を示せず、20日発表の世論調査ではさらに支持率が低下した。

 フィオリーナ氏急上昇

 この調査では、トランプ、カーソン両氏も支持率がそれぞれ下落。逆に、共和党唯一の女性候補であるコンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)元最高経営責任者(CEO)、カーリー・フィオリーナ氏(61)が急上昇した。

 フィオリーナ氏は討論会で、回答者の52%から「最高」との評価を得た。逆に「最低」との評価では、トランプ氏が31%で最多だった。

 討論会前にトランプ氏から「あの顔を見ろ。投票するやつがいるのか?」と侮辱されたが、「全米の女性がトランプ氏の発言をはっきりと聞いた」と決然と切り返したことなどが好感されたとみられる。

 ただ、ウォーカー氏が撤退しても共和党候補者はなお15人が乱立する。今後、淘汰(とうた)が本格化しそうだが、各候補の支持率の浮沈は激しく、先行きは依然として予断を許さない。(ワシントン 加納宏幸/SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ