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【プロ野球】「若返り…残ったら駄目」 山本昌、マウンド去る (1/3ページ)

2015.9.27 07:00

今季限りでの現役引退を表明し、報道陣に笑顔で対応する中日の山本昌投手=2015年9月26日、愛知県名古屋市東区のナゴヤドーム(共同)

今季限りでの現役引退を表明し、報道陣に笑顔で対応する中日の山本昌投手=2015年9月26日、愛知県名古屋市東区のナゴヤドーム(共同)【拡大】

  • プロ野球最年長勝利記録を更新し、谷繁元信(たにしげ・もとのぶ)選手兼任監督(右)と握手を交わす山本昌投手=2014年9月5日、愛知県名古屋市東区のナゴヤドーム(森本幸一撮影)

 プロ野球の最年長勝利記録を持ち、年齢を感じさせない活躍でファンから「中年の星」として人気を集めてきた中日の山本昌投手(50)が26日、ナゴヤ球場での練習後に取材に応じ「気持ちは決まった。あと何日間ユニホームを着られるかなということ」と述べ、今季限りでの現役引退を表明した。自身の公式ホームページ(HP)では9月25日付で「若返りを推進しているドラゴンズの現状を目の当たりにして、僕が残ったら駄目だと強く感じ、引退を決めた」と明かしていた。

 50代勝利期待も

 昨年9月の阪神戦に49歳25日で先発し白星を挙げ、最年長勝利記録を64年ぶりに更新。プロ32年目の今季は、米大リーグの最年長記録(49歳5カ月28日)を超える前人未到の50歳代勝利が期待されていた。春季キャンプから好調で「先発枠の一角を」と気張っていたが、3月の初実戦の1球目に右膝を負傷。リハビリを重ねて8月にたどり着いた1軍マウンドでは、投球中に左手人さし指を痛め、たった22球で降板し、2軍で調整していた。

 HPでは「期待していただいたことを実現できなかったのは残念だが、心を決めた今、とてもすっきりしている。こんな幸せな野球人生は、生まれ変わっても二度と送れないでしょう」と心境をつづった。

42歳で通算200勝達成

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