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G大阪、140億円の新スタジアム完成 クラブ主導で募金から管理運営まで担う (1/3ページ)

2015.10.9 05:30

サッカーJリーグ・G大阪の新スタジアム。隣接する施設は11月開業予定の「エキスポシティ」、左上は万博記念公園のモニュメント「太陽の塔」=2015年9月、大阪府吹田市(共同)

サッカーJリーグ・G大阪の新スタジアム。隣接する施設は11月開業予定の「エキスポシティ」、左上は万博記念公園のモニュメント「太陽の塔」=2015年9月、大阪府吹田市(共同)【拡大】

 「スタジアム つくろう」を合言葉に集まった約140億円で、サッカーJリーグのG大阪の新スタジアムが大阪府吹田市の万博記念公園に完成した。竣工(しゅんこう)式は10日。自治体に頼らず、日本で初めてクラブ主導で企業や個人から寄付を募り、管理運営まで担う。そんな新たな試みが注目を浴びている。

 「お客さん」こだわり竣工

 4万人収容のサッカー専用球場は「お客さん目線にこだわった」(担当者)自信作で、屋根で覆われた観客席とピッチの距離が最短7メートルという臨場感が売りだ。照明は環境に優しい発光ダイオード(LED)を利用。日本サッカー協会が招致を目指すワールドカップでも開幕戦や決勝戦以外なら開催できる。

 今の本拠地、万博記念競技場は陸上トラックの内側にピッチがあり、収容2万1000人。老朽化も進み、ホームタウンの吹田市や茨木市などに相談したが、巨費が必要なスタジアム建設への反応は鈍かった。そこでクラブは2010年3月に「スタジアム建設募金団体」を設立。12年4月から募った寄付金は、昨季のリーグ優勝も追い風となって目標額に到達した。

自治体に恩恵、新たな手法に

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