第3日、2番でティーショットを放つ近藤共弘(ともひろ)。通算14アンダーで首位をキープ=2015年10月10日、茨城県小美玉市の石岡GC(共同)【拡大】
男子ゴルフのツアーワールド・カップ第3日は10日、茨城県石岡GC(7071ヤード、パー71)で行われ、近藤共弘が6バーディー、2ボギーの67で回り、通算14アンダー、199で単独首位を守った。2打差の2位に64をマークした宮里優作と李京勲(韓国)が並んだ。通算11アンダーの4位に手嶋多一が続き、10アンダーの5位は高山忠洋と梁津万(中国)。池田勇太は7アンダーの13位、藤田寛之は6アンダーの16位となった。
4つスコアを伸ばした近藤が単独首位を守った。「パットの調子は変わらずいい」とチャンスにつけた場面では着実にバーディーを奪い、第2ラウンドの62に続いて60台をマークした。
予選落ちが続くなど苦しんでいたが、ようやく状態が上がってきた。今季初優勝のチャンスを迎え「(通算)20アンダーを目指して集中してやりたい。自分の中では、はまればいける感じもある」と意気込んだ。(SANKEI EXPRESS)