プレーオフを制し今季初優勝、カップを手に笑顔を見せる金亨成=2015年10月4日、愛知県みよし市の三好CC(共同)【拡大】
男子ゴルフのトップ杯東海クラシックは最終日の4日、愛知県三好CC(7315ヤード、パー72)で行われ、金亨成(韓国)が通算12アンダーの276で並んだ片山晋呉とのプレーオフを制して、今季初優勝、通算4勝目を挙げた。
プレーオフの2ホール目で片山を破った。この日6位で出た35歳の金が今季初優勝。後半に上位陣がスコアを伸ばせない中、7バーディー、1ボギーの66で回り、首位に追い付いた。「優勝のチャンスはないと思っていた」と驚いた。
18番は残り180ヤードの第2打を2メートルにつけて、バーディー。プレーオフ2ホール目では、216ヤードの第2打をピン手前1メートルにつけ、勝利を手繰り寄せた。
今大会は初日の朝に首に痛みが発症し、痛み止めを飲んで出場した。だが、首が動かないことで「今週はパットが入った」とけがの功名となったようだ。
この勝利で賞金ランキングは4位に。今後は「賞金王と世界ランキング50位以内を目指す」と語った。(SANKEI EXPRESS)