第2日、通算6アンダーで3位につけたアマチュアの勝みなみ=2015年9月26日、宮城県宮城郡利府町の利府GC(共同)【拡大】
ミヤギテレビ杯ダンロップ女子第2日は26日、宮城県利府GC(6534ヤード、パー72)で行われ、大会記録の63をマークした大山志保と初日首位の表純子が通算9アンダーの135で首位に並んだ。67で回ったアマチュアの勝みなみ(鹿児島高)が3打差の3位、さらに1打差の4位に穴井詩がつけた。
ツアーで2度以上勝ったアマチュア選手は過去にいない。6バーディー、1ボギーの67で9位から3位に上がった勝は「第一は気持ちを切らさないこと。そうすれば優勝も近くなる」。3打差を逆転すれば、17歳にして2勝目の快挙となる。
2番(パー5)で第3打をカップの脇につけてバーディー発進。続く3番も取って波に乗った。14番までに5つ伸ばし、17番でボギーをたたいたが「18番でバーディーが取れたので今日は良いゴルフ」と笑顔で振り返った。爆発力とずぶとさは実証済み。競技人生の最少スコアが63と明かし、「ベストスコアを更新したい」と目標を掲げた。(SANKEI EXPRESS)