第3ラウンド、通算8アンダーで18位となった松山英樹=2015年9月19日、米イリノイ州レークフォレストのコンウェーファームズGC(共同)【拡大】
米男子ゴルフのプレーオフ第3戦、BMW選手権は19日、イリノイ州レークフォレストのコンウェーファームズGC(パー71)で第3ラウンドが行われ、19位から出た松山英樹は4バーディー、3ボギーの70で回り通算8アンダー、205で18位となった。首位を独走するジェーソン・デー(オーストラリア)が69で通算20アンダーに伸ばした。
難しい北風が吹き、全体的にスコアが伸びない中で松山はスコアを70にまとめた。しかし前日は63と爆発しただけに「かみ合わせが悪く、パットが入らなかった」。追い上げはならず、物足りない様子だった。
1番で3メートルのパーパットを沈め、2番は2メートルを決めてバーディーを先行させたが、3番で天を仰ぐ3パットのボギー。第2ラウンドは一つ入って波に乗ったが、この日は逆だった。勢いを失い「悪いパットじゃないのに、入る流れじゃなかった」と停滞を招いてしまった。(共同/SANKEI EXPRESS)