1番でバーディーパットを外した松山英樹=2015年9月7日、米マサチューセッツ州ノートンのTPCボストン(共同)【拡大】
米男子ゴルフのプレーオフ第2戦、ドイツ銀行選手権は7日、マサチューセッツ州ノートンのTPCボストンで最終ラウンドが行われ、首位と5打差の6位で出た松山英樹は3バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの75と崩れ、通算4アンダーの280で25位に終わった。1打差の2位スタートのリッキー・ファウラー(米国)が通算15アンダーとし、首位で出たヘンリク・ステンソン(スウェーデン)を1打差で逆転した。
逆転優勝の期待がかかった松山は、グリーン上で苦しんで順位を落とした。6、7番で1.5メートルを外して連続ボギー。最終18番(パー5)では3オン4パットのダブルボギーと崩れた。
それでも25位に入り、着実にポイントを加算して今季通算では16位。上位30人だけが進める24日からの最終戦、ツアー選手権に昨年に続いて出場できることが確実になり、「2年連続で入れたことはうれしい」とうなずいた。
常々優勝への意識を口にする松山。今季は未勝利で「(ポイント30位以内に)入れなくても優勝した方がうれしい。だからうれしさと悔しさ半々」とも漏らした。(共同/SANKEI EXPRESS)