6番、バーディーを決めた小池一平=2015年9月5日、山梨県南都留郡富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(松永渉平撮影)【拡大】
男子ゴルフのフジサンケイクラシック第3日は5日、山梨県富士桜CC(7471ヤード、パー71)で行われ、今季2勝を挙げ賞金ランキングトップを走る金庚泰(韓国)が68をマークし、通算11アンダーの202で首位を守った。4打差の2位はブラッド・ケネディ(豪州)。70で回った川村昌弘が通算6アンダーの3位につけ、市原弘大ら3人が4アンダーの5位。3アンダーの8位に小池一平ら2人、2アンダーの10位に前週優勝の池田勇太、平本穏ら6人が並んだ。(賞金総額1億1000万円、優勝2200万円)
劣勢な日本勢の中で熱い戦いをしたのが小池。ご当地、山梨・甲斐市出身で「車で50分くらい。体調管理をしやすいし、体が動く」。同組の藤田、宮里優という人気プロをしのぐ大きな声援を受け、力に変えていた。
いきなり1番でバーディーを奪うなどこの日は4バーディー、1ボギーの68。初日74と出遅れたが、2日連続して60台をマーク。通算3アンダーで8位タイに浮上した。