第3ラウンド、通算8アンダーで6位につけた松山英樹=2015年9月6日、米マサチューセッツ州ボストンのTPCボストン(共同)【拡大】
米男子ゴルフのプレーオフ第2戦、ドイツ銀行選手権は6日、マサチューセッツ州ノートンのTPCボストン(パー71)で第3ラウンドが行われ、10位で出た松山英樹は4バーディー、2ボギーの69で回り、通算8アンダーの205で首位と5打差の6位につけた。
松山は「崩れずにアンダーパーで終われて良かった」と内容に満足感を示した。
今年は1月の現代自動車チャンピオンズ大会、2月1日終了のフェニックス・オープンで優勝争いを演じ、ツアー2勝目の期待が膨らんだ。その後は堅実に予選を通過しながら、上位に絡むことが少なかった。
最終日を10位以内で迎えるのは、6月のメモリアル・トーナメント以来。約3カ月ぶりの好位置に「しばらくぶりなので、どうなるか分からない」と不安含みだ。それでも、「どんどん狙っていけばチャンスはあるかな」と気合を入れ直した。(共同/SANKEI EXPRESS)