最終ラウンド、13番でラフからショットを放つ松山英樹=2015年3月20日、米イリノイ州レークフォレストのコンウェーファームズGC(共同)【拡大】
米男子ゴルフのプレーオフ第3戦、BMW選手権は20日、イリノイ州レークフォレストのコンウェーファームズGC(パー71)で最終ラウンドが行われ、18位から出た松山英樹は6バーディー、1ボギーの66と伸ばして通算13アンダー、271で7位となった。
松山は「去年は(シーズン)終盤で(トップ10に)入れなかった。今年は入れてうれしい」と笑みを浮かべた。フェアウエーを外したのは1度だけ。1番では128ヤードの第2打をカップ10センチ、3番も1.5メートルにつけてバーディーを奪うと「ミスらしいミスはほとんどなかった」と前半で3つ伸ばした。「最終日のパッティングが課題だった。うまく打ててうれしい。次につながる」と話した。
一方で首位で出たジェーソン・デー(オーストラリア)が69で回り、通算22アンダー、262で2位に6打差をつけ圧勝。今季5勝目、通算7勝目で賞金148万5000ドル(約1億8000万円)を獲得した。(共同/SANKEI EXPRESS)