最終日、通算10アンダーで4位の酒井美紀。1番でバーディーを狙う=2015年9月20日、愛知県知多郡美浜町の新南愛知CC(共同)【拡大】
女子ゴルフのマンシングウェア東海クラシック最終日は20日、愛知県新南愛知CC(6374ヤード、パー72)で行われ、26歳のキム・ハヌル(韓国)が首位から出て68で回り、通算12アンダーの204で初優勝を果たした。賞金は1440万円。1打差の2位は松森彩夏と前回覇者の申ジエ(韓国)。横峯さくらと酒井美紀が通算10アンダーで4位となった。
酒井は大詰めで痛恨のミスを重ね後退した。通算12アンダーと伸ばした直後のパー3の16番。第1打をバンカーに入れ約2.5メートルに寄せたものの、最初のパットが2メートル以上もオーバーし、結局3パットのダブルボギーとなった。
「気持ちが入って強く打ってしまった。ただ3日間の中で一番攻められた日だった」と、自らを納得させるような口ぶりだ。それでも最終組で優勝争いを演じたことは自信になる。「正直そんなに調子はいいわけではない。よくなれば勝てるかな」と話した。(SANKEI EXPRESS)