17番・池田勇太のティーショット。5アンダーで日本人トップ=2015年9月26日、茨城県坂東市・大利根CC(矢島康弘撮影)【拡大】
ダイヤモンド・カップ第3日は26日、茨城県大利根CC(7101ヤード、パー70)で行われ、賞金ランキングトップの金庚泰(韓国)が67で回り、通算7アンダーの203で単独首位に立った。2打差の2位に池田勇太と小平智、さらに1打差の4位にスコット・ストレンジ(オーストラリア)が続いた。2週連続優勝を狙う石川遼は2アンダーの8位となった。
選手会長として「大会を盛り上げたい」と話した池田が有言実行で順位を上げた。6バーディー(3ボギー)で首位と2打差につけ、「それなりに(ピンに)近いのがあったので、バーディーの量産につながった」と納得顔で振り返った。
13、14番の連続ボギーで漂った重苦しい雰囲気をスーパーショットで振り払った。パー3の15番の第1打はきれいな放物線を描いてピンにぴたり。「あんなに近くに寄っているとは思わなかった」と自身も驚く一打で息を吹き返し、最終18番のバーディーにつなげた。(SANKEI EXPRESS)