通算11アンダーで優勝した表(おもて)純子=2015年9月27日、宮城県宮城郡利府町の利府GC(共同)【拡大】
女子ゴルフのミヤギテレビ杯ダンロップ女子は最終日の27日、宮城県利府(りふ)GC(6534ヤード、パー72)で行われ、初日から首位の41歳、表(おもて)純子が2バーディー、ボギーなしの70で回り、通算11アンダーの205で2季ぶりのツアー通算4勝目を挙げた。
勝利を決めるパーパットを沈めた瞬間、表は両手を高く挙げた。40代での初勝利。「本当にうれしい。緊張したし、勝てるとは思っていなかったから…」と話した。
「ガッツのある選手」と評する3歳年下の大山との勝負。6月のヨネックス・レディースでも最終日に首位で並んで出たが敗れた。雪辱を期していた。
4番で7メートルのバーディーパットを沈め、ボギーの大山に2打差をつけた。それでも「ショットがあまり良くなかったから、耐えて耐えて」と自らに言い聞かせたという。勝負どころの15番で2メートル、16番では4メートルのパーパットを決めた。17番のバーディーで、大勢は決まった。(SANKEI EXPRESS)