6アンダーで2位につけた石川遼=2015年10月2日、愛知県みよし市の三好CC(共同)【拡大】
男子ゴルフのトップ杯東海クラシックは2日、愛知県三好CC(7315ヤード、パー72)で第2日を行い、69で回った朴相賢(韓国)が通算8アンダーの136で首位に立った。2打差の2位に石川遼、S・H・ペク(韓国)がつけ、さらに1打差の4位に昨季の賞金王の小田孔明、初日首位の片山晋呉(しんご)ら3人が続いた。池田勇太は通算4アンダーで7位。前週優勝の金庚泰(韓国)は通算1アンダーで15位。通算5オーバーまでの68選手が決勝ラウンドに進んだ。
3位で出た石川は5バーディー、3ボギーの70をマークして2位へ。「まずはバーディーを狙っている。ミスしても自分の糧になると思って楽しんでやれている」と納得顔だった。米ツアー開幕に向け、試行錯誤が続く。「アプローチとパッティング、メンタル面で課題が見つかった。日本の試合に出ることを選んで良かった」と実感を込めた。前日の7位から4位に浮上した小田は「(風が)難しい。このコースでアンダーで回れるのは奇跡」と白い歯を見せた。(SANKEI EXPRESS)