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【女子ゴルフ】耐えて攻めてしのぐ 鈴木2打差2位発進 (1/2ページ)

2015.10.2 06:40

9番でティーショットを放つ鈴木愛=2015年10月1日、石川県加賀市の片山津GC(高井良治撮影)

9番でティーショットを放つ鈴木愛=2015年10月1日、石川県加賀市の片山津GC(高井良治撮影)【拡大】

 女子ゴルファー日本一を決める国内四大大会第3戦、日本女子オープン選手権の第1日が1日、石川県片山津GC(6613ヤード、パー72)で行われ、2011年全米女子オープン優勝の柳簫然(韓国)が68をマークして単独首位に立った。2打差の2位に鈴木愛と昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)が続いた。さらに1打差の4位にアマチュアの16歳、新垣比菜(あらかき・ひな、沖縄・興南高)ら4人。宮里藍は77の58位、過去2度優勝の宮里美香は79の84位と出遅れた。

 ビッグタイトルに強い鈴木が好スタートを切った。3バーディー、1ボギーの70。砲台グリーンと風に負けないしぶといゴルフで2位につけた。「全体的に良かった。耐えるところは耐えて、攻めるところは攻めないとスコアが出ないので」と笑顔をのぞかせた。

 プロ2年目の昨季に日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯でプロ初勝利を大会最年少優勝で飾り、昨年のこの大会でも5位に入った。難度の高いコースが得意な21歳のホープの技術が、この日もさえ渡った。

「グリーン周りでしのぐことが大事」

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