9番でティーショットを放つ鈴木愛=2015年10月1日、石川県加賀市の片山津GC(高井良治撮影)【拡大】
「グリーン周りでしのぐことが大事」と寄せでパーを拾い続けて迎えた18番。右方向からの逆風を計算に入れ、残り188ヤードの第2打をピン手前4メートルに運んで最初のバーディーを奪った。続くパー5の1番でもピンまで199ヤードの第2打を7番ウッドで10メートルに2オンし、続けてスコアを伸ばした。ミスの出やすい長い距離のショットを巧みに操った。
日本女子オープンは中学3年時に初めて出た国内四大大会だ。「自分がどれくらい成長しているか分かるので、気持ちが一番強い試合」と位置づける。特別な舞台で、さらなる飛躍を遂げられるか。(SANKEI EXPRESS)