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【女子ゴルフ】菊地絵理香、単独首位 初の女王へ「チャンス回ってきた」 (1/2ページ)

2015.10.4 06:10

第3日、通算4アンダーで首位の菊地絵理香=2015年10月3日、石川県加賀市の片山津GC(共同)

第3日、通算4アンダーで首位の菊地絵理香=2015年10月3日、石川県加賀市の片山津GC(共同)【拡大】

 ゴルフの日本女子オープン選手権は3日、第3日を石川県片山津GC(6613ヤード、パー72)で行い、13位からスタートした菊地絵理香が7バーディー、2ボギーの67をマークし、通算4アンダーの212で単独首位に立った。1打差の2位に柏原明日架、さらに1打差の3位に柳簫然(韓国)が続く。通算1アンダーの4位には香妻琴乃(こうづま・ことの)と田仁智(韓国)が並ぶ。堀琴音と賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)は1オーバーの7位。

 2年前は2位、昨年は6位とつかめそうで取れなかった日本女子オープンの栄冠を勝ち取れるか。27歳の菊地絵が今大会ベストスコアの67を出し、単独トップに立った。「全部いい方向にいった。3アンダーくらいで回れればと思っていたので上出来」と満足そうに微笑んだ。

 この日の7バーディーのどれよりも価値のあるパーだった。4つスコアを伸ばして迎えた15番(パー4)。第3打がグリーンに乗らなかった。ボギー覚悟で打った右ラフからの第4打はエッジで弾むと吸い込まれるようにカップに消えた。

「この大会で負けたことでことしの優勝がある」

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