第3ラウンド、11番でアプローチショットを放つ宮里美香。通算8アンダーで7位=2015年10月10日、マレーシア・首都クアラルンプールのクアラルンプール・クラブ(共同)【拡大】
米女子ゴルフのサイム・ダービー・マレーシアは10日、クアラルンプールのクアラルンプール・クラブ(パー71)で第3ラウンドが行われ、宮里美香が3バーディー、ボギーなしの68で回って通算8アンダー、205で首位と4打差の7位に上がった。65をマークしたジェシカ・コルダが12アンダーで首位に立ち、ステーシー・ルイス(いずれも米国)と張ハナ(韓国)が2打差の2位につけた。
26歳の誕生日を迎えた宮里美は我慢強かった。ボギーなしの68で首位との差を1つ縮めた。「焦らずやっていこうと思っていた。いい位置でフィニッシュしたい」と意気揚々と話した。
2番で5メートルのスライスラインを読み切り、7番は10メートル以上のフックラインをねじ込んだ。「ボールの転がりが良くて、ラインにもしっかり乗った」とほくそ笑む。15、16番はリカバリーしてパーを拾い、17番(パー3)では第1打を3メートルにつけてバーディーを奪った。(共同/SANKEI EXPRESS)