ゴルファー日本一の座を争う第80回日本オープン選手権は、15日から神戸市の六甲国際GC(7394ヤード、パー72)で行われる。松山英樹(23)や石川遼(24)、賞金ランキング3位の岩田寛(34)は米ツアー開幕戦に出場するため不在。今年も注目は2013年のマスターズ・トーナメント覇者で元世界ランキング1位のアダム・スコット(35)=オーストラリア=となりそうだ。
初出場だった昨年は38位。スコット見たさに例年以上のギャラリーが詰めかけ、豪快なプレーだけでなく甘いマスクと紳士的な振る舞いに魅了された。米ツアーで今季未勝利だが、地力で抜きんでており優勝候補の筆頭といえる。
戦略性の高いコースは10年のパナソニック・オープンが開催されるなど、日本ツアー組にはなじみもある。2連覇を狙う賞金ランク2位の池田勇太(29)はショットの切れが良く、最近4試合連続でトップ10入りと好調を維持している。