ジンバブエの野生のゾウ=2015年10月1日、ジンバブエのワンゲ国立公園(AP)【拡大】
アフリカ南部のジンバブエで50歳を超える雄のゾウがドイツ人のハンターに射殺されたと、地元の自然保護団体が明らかにした。AFP通信が伝えた。
重さ54キロもある牙を持つ巨大なゾウで、保護団体は「国宝として守るべき個体」としている。ハンターは6万ドル(約710万円)を払い狩猟を行ったという。ジンバブエでは人気者の雄ライオン「セシル」が米国人に殺され問題となったばかりで、再び批判の声が上がっている。(SANKEI EXPRESS)