東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズなどを拠点に開幕した第28回東京国際映画祭(31日まで開催)。ラインアップの目玉の一つに、不朽のロボットアニメーションとしてレジェンド的存在でありながら、今なお新作を生み出し進化を続ける「機動戦士ガンダム」をはじめとするシリーズ作品の特集上映「ガンダムとその世界」がある。
東京国際映画祭とコラボ
1979年にテレビアニメとしてスタートした「機動戦士ガンダム」は、宇宙戦争が展開される近未来を舞台に、「モビルスーツ」と呼ばれる巨大なロボットに乗り込み、壮絶な戦いを繰り広げる若者たちの苦悩に満ちた人生模様が壮大なスケールで描かれている。
今回の特集上映は、ガンダム誕生から今日までに制作された40作品を超える劇場版、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)、テレビシリーズの作品群の中から22作品を厳選・紹介するもので、映画祭事務局は「ガンダム史上初の大規模な上映イベントになる」と胸を張る。