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僕にとっての教養 シリーズ見るきっかけに 特集上映「ガンダムとその世界」 漫画家 大和田秀樹さんインタビュー (3/3ページ)

2015.10.23 11:00

東京国際映画祭とコラボレーションし、大好きなガンダムのPRに務めた大和田秀樹さん=2015年10月19日(高橋天地撮影)

東京国際映画祭とコラボレーションし、大好きなガンダムのPRに務めた大和田秀樹さん=2015年10月19日(高橋天地撮影)【拡大】

  • 映画「機動戦士ガンダム」(エレクトロ提供)。(C)創通・サンライズ

 PR応援団として一役

 具体的なPR活動としては、「月刊ガンダムエース」「月刊ニュータイプ」両誌上で「東京国際映画祭のハウツー漫画」と銘打った漫画を大きなスペースを割いて執筆した。シャアと、彼が見いだした天才少女パイロットのララァを映画祭のレッドカーペットに立たせて、チケットの買い方や楽しみ方をユーモアたっぷりに解説させている。

 大和田は「ガンダムは僕にとって教養の一つであり、日本の社会でも求められる教養にもなったと感じています。若者たちには、特集上映がシリーズを最初から最後まで通して見るきっかけになればいいと思っています。彼らはシャアとか有名なキャラクターは知っていても、きっとシリーズ全部は見ていないでしょう。もちろん、チビっ子から、40代以上となった昔からのファンなど、幅広い世代に見てもらいたいですね」と期待を込めた。(高橋天地(たかくに)/SANKEI EXPRESS

 ■おおわだ・ひでき 1969年9月19日、茨城県生まれ。大学を中退して漫画家の道へ進み、「たのしい甲子園」でデビュー。代表作は「大魔法峠」「警死庁24時」「機動戦士ガンダムさん」(矢立肇・富野由悠季が原案、KADOKAWA発行)など。近作に「機動戦士ガンダムさん (13)の巻」がある。

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