プロアマ戦でティーショットを放つ松山英樹=2015年11月4日、中国・上海市(共同)【拡大】
男子ゴルフの世界選手権シリーズで米、欧州ツアーを兼ねるHSBCチャンピオンズは4日、上海の●(=全の王が示)山国際GCでプロアマ戦が行われたが、松山英樹は右足首の状態を考慮して9ホールで取りやめ、5日からの競技に不安を残した。
5位に入ったCIMBクラシック最終日(1日)の終盤に、フェアウエーの穴に足を取られて痛めた。トレーナーによると軽度の捻挫で、テーピングをして臨んだものの途中で切り上げた。痛みを問われた松山は「ないです。大事を取って」と語った。
今大会は予選落ちがなく、昨季メジャー2勝で米ツアー総合優勝のジョーダン・スピース(米国)、ロリー・マキロイ(英国)、昨年優勝のバッバ・ワトソン(米国)ら世界ランキング上位の選手が多く出場。ハイレベルな争いが繰り広げられそうだ。
昨年1打差の3位と健闘し、10月から米ツアーに本格参戦した岩田寛、日本オープン選手権覇者の小平智も最終調整した。(共同/SANKEI EXPRESS)