9番でティーショットを放つ松山英樹=2015年10月29日、マレーシアのクアラルンプール・クラブ(共同)【拡大】
米男子ゴルフのCIMBクラシックは29日、クアラルンプール・クラブ(パー72)で第1ラウンドが行われ、松山英樹が8バーディー、1ボギーの65で回り、首位と3打差の2位につけた。石川遼は69で24位スタート。62のスコット・ピアシー(米国)がトップに立った。
松山は「ティーショットが安定していたし、パーオン率も高かった。この日みたいなプレーを4日間できれば優勝できる。それがなかなかできないのがゴルフだと思うので、1日でも多くできるようにしっかりと練習したい」と手応えを口にした。
舞台は年間を通して高温多湿のマレーシア。連日のスコールで軟らかくなったグリーンは、持ち味の高さのあるアイアンショットにはもってこい。ティーショットの安定ぶりもあって、序盤から果敢に攻めた。本来のキャディーが休養のため、代わりに契約メーカーの担当者がバッグを担ぐ。自分ですることがいつもより多いが「普段と特に何も変わらない」と力強い。(共同/SANKEI EXPRESS)