沈没船から見つかったシャンパーニュ(提供写真)。(C)ワイン展_国立科学博物館(2015年10月31日~2016年2月21日)【拡大】
【ワインのこころ】
国立科学博物館ならではのアイデアが盛り込まれた『ワイン展』が10月31日から来年の2月21日までの期間、東京・上野公園の国立科学博物館で開催されています。
プレス内覧会で、主催者側は「普段飲食しているもののなかにサイエンスがたくさん入っているので、身近にあるものからということで企画した展示会です。地球上には花の咲く植物が30万種あり、そのなかで、学名ヴィティス・ヴィニフェラのブドウ属だけが、特定の酵母と結びついて、ワインが誕生します。ブドウと酵母の出会い、その千載一遇のチャンスをわれわれは“奇跡”ととらえ、ワイン展を開催しました」と解説。
原料のブドウ、醸造工程での酵母とのかかわり、世界規模の歴史や日本におけるワインの歴史、ワインにかかわる文化や芸術など、総合的な形で展示されています。