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【Q&A】ジェネリック医薬品 価格下げて普及促進 医療費を抑制 (1/4ページ)

2015.11.5 09:00

医療費抑制のために後発薬の普及を進める厚生労働省。価格を今より引き下げることを検討している=2012年6月14日、東京都千代田区霞が関(桐原正道撮影)

医療費抑制のために後発薬の普及を進める厚生労働省。価格を今より引き下げることを検討している=2012年6月14日、東京都千代田区霞が関(桐原正道撮影)【拡大】

 政府は、ジェネリック医薬品(後発薬)の価格を今より引き下げる検討を始めました。

 Q ジェネリック医薬品とは何ですか

 A 新薬の特許が切れた後に作られた、同じ有効成分を持つ薬です。厚生労働省が病気に対する効果が新薬と同じだと認めた後、販売されます。

 Q 新薬との違いは

 A 価格が安いのが特徴です。新薬は10年以上の研究と数百億円の開発の費用が掛かることもあり、製薬企業はその分を回収しなければなりません。このため、原材料費などに費用分を上乗せした価格になります。一方、後発薬は研究や開発の費用が不要で、この分を安くできるのです。

 Q どの程度安いの

 A 新薬の特許が切れた後に初めて開発した後発薬は、新薬の価格の原則6割にすることが決まっています。同じ新薬に対して多数の後発薬が一度に開発されたら、新薬の半額です。

新薬の5割程度がいいとの意見が多く

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