ラグビー7人制女子の五輪予選に向けた前日練習で、調整する日本代表=2015年11月6日、中国・香港(共同)【拡大】
ラグビー7人制のリオデジャネイロ五輪アジア予選は7日、香港で開幕する。優勝チームに与えられる五輪出場権獲得(2~4位は世界最終予選に回る)を目指す男女の日本代表は6日、現地で最終調整し、8日までで結果が決まる男子の桑水流(くわずる)裕策主将(コカ・コーラ)は「いい準備ができた。不安も消えて楽しみが多い」と自信を示した。
7日に1次リーグA組で台湾などと3試合を行う男子は、実戦を想定した動きを確認した。大一番を前に緊張感もあったが、15人制のワールドカップ(W杯)イングランド大会の日本代表にも同行したスタッフが「五郎丸(ごろうまる、ヤマハ発動機)らもW杯前には緊張していた」というエピソードを紹介。桑水流は「五郎丸とは学年が一緒。気持ちが楽になった」と話した。
28、29日に行われる東京大会との2大会の総合成績で争う女子は約1時間練習し、中村知春主将(アルカス熊谷)は「先のことは考えず、一発勝負のつもりで力を出し切りたい」と意気込んだ。