最終日、通算11アンダーで12位の鈴木愛。18番でアプローチショットを放つ=2015年11月8日、三重県志摩市の近鉄賢島CC(共同)【拡大】
女子ゴルフの日米両ツアーを兼ねたTOTOジャパンクラシック最終日は8日、三重県近鉄賢島CC(6506ヤード、パー72)で日米両ツアーを兼ねた大会として行われ、アン・ソンジュ(韓国)が3日間ボギーなしの67で回り、通算16アンダー、200で並んだ李知姫(韓国)、アンジェラ・スタンフォード(米国)とのプレーオフを制して、国内ツアーで今季2勝目、通算20勝目を挙げた。
優勝賞金2700万円を獲得し、生涯獲得賞金7億円を突破。日本女子プロゴルフ協会によると、147試合目での到達は、国内ツアー最速。鈴木愛、西山ゆかり、穴井詩(らら)が通算11アンダーで12位だった。
6位スタートの鈴木は3番でダブルボギー、4番でボギーをたたき早々と優勝争いから脱落した。降り続いた雨に苦しめられ「かっぱで体が回りにくく、難しいところばかり打ってしまった」と悔やんだ。それでも小雨になった後半は11番で10メートル以上のパットを決めるなど3つスコアを伸ばした。(SANKEI EXPRESS)