シングルス1次リーグでトマーシュ・ベルディハを破った錦織圭(にしこり・けい)=2015年11月17日、英国・首都ロンドン(共同)【拡大】
男子テニスの年間成績上位8人による今季最終戦、ATPツアー・ファイナル第3日は17日、ロンドンで行われ、シングルス1次リーグA組で世界ランキング8位の錦織圭(にしこり・けい、日清食品)は第2戦で6位のトマーシュ・ベルディハ(チェコ)に7-5、3-6、6-3で競り勝ち、1勝1敗とした。ベルディハは2連敗。世界3位のロジャー・フェデラー(スイス)は1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7-5、6-2で下し、2戦2勝でA組2位以内を確定、準決勝進出を決めた。ジョコビッチは1勝1敗。
錦織は19日午後2時(日本時間19日午後11時)以降に始まる第3戦でフェデラーと対戦する。錦織が勝ち、ジョコビッチがベルディハに敗れた場合、錦織の2年連続4強入りが決まる。
勝負の最終セットで錦織は懸命に踏ん張った。「久しぶりにモヤモヤ感を払拭できた。自分のテニスを取り戻せそう」と明るい表情でうなずいた。(共同/SANKEI EXPRESS)