記者会見する熊崎勝彦コミッショナー(右)と西武の後藤高志オーナー=2015年11月18日午後、東京都内のホテル(共同)【拡大】
プロ野球のオーナー会議は18日、東京都内で行われ、野球賭博に関与した3選手が無期失格処分となった巨人の白石興二郎(しらいし・こうじろう)オーナー(69)が陳謝した。
熊崎勝彦(くまざき・かつひこ)コミッショナー(73)と調査委員会の委員長を務めた大鶴基成(おおつる・もとなり)弁護士(60)による事情説明の後、各オーナーに発言の機会が設けられると、最初に白石オーナーが挙手。「ご迷惑をお掛けしたことについて、心よりおわび申し上げます」と謝罪の言葉を述べたという。
会議の大部分は野球賭博問題の報告と意見交換に費やされた。オリックスの宮内義彦(みやうち・よしひこ)オーナー(80)は「情けない。なんでそんなことをするのか」と改めて憤った。(SANKEI EXPRESS)