ファレリー兄弟にとって、自作の続編製作は今回が初めて。弟のボビー・ファレリー監督(57)は「僕らにとって思い入れのある作品。20年たったのに、ジムもジェフも初日からロイドとハリーになりきっていたよ」と語る。
アジア系の両親に腎移植を頼んだハリーは「お前は養子だ」と言われ、仰天。彼にペニー(レイチェル・メルビン)という娘がいることが判明し、2人は彼女の元へ。彼らは、激怒した住民が飛び出てくるまで玄関のベルを連打したり、「1と3の間の数は?」というクイズに悩んだり…。頭の痛くなるようなばかさ加減で周囲を翻弄する。
気になる第3弾だが、「5年は待ってくれ」とファレリー監督。「20年ではないのか」と念を押すと、「そんなに先じゃ、みんなヨボヨボだよ」と笑った。全国公開中。(岡本耕治/SANKEI EXPRESS)