人気小説映画化第2弾「図書館戦争 THE LAST MISSION」(佐藤信介(しんすけ)監督)。言論統制が敷かれた“もう一つの世界”で、図書館を守る特殊部隊員、堂上を演じた岡田准一(じゅいち、34)は「パラレルワールドものだけに、説得力を持たせることを一番に考えました」と語る。
今回は図書館の“自由の象徴”である「図書館法規要覧」の展示をめぐり、その奪取をもくろむ検閲実行部隊「メディア良化隊」と、堂上と郁(榮倉奈々(えいくら・なな))らが所属する図書特殊部隊(タスクフォース)との攻防戦が描かれる。
メディア良化隊の猛攻を受け、堂上らは図書館で籠城戦を強いられるのだが、邦画には珍しく、各隊員の動きや銃撃戦の展開に生々しいリアリティーと臨場感がある。