「何度もみんなで練習しました。観客が共感してくれるための『説得力』が重要。部隊壊滅の危機の中、僕らの思いを託され、郁が要覧を抱えて走る。彼女を支える説得力を作るため、頑張りました」
図書館内でメディア良化隊の銃撃を受け、書架の大量の本が飛散する場面は圧巻だ。ロケは、蔵書整理で休館中の宮城県図書館内で実施。岡田は「整理作業の合間を縫っての撮影。時系列がいつも以上にバラバラで、気持ちの流れや衣装の汚れ具合などに神経を使いました」と語る。
このシリーズのもう一つの魅力は郁と堂上の甘いラブシーンだ。「榮倉さんとのラブシーンが中高年男性に人気らしいんです。なぜだろう」と首をかしげた。10月10日、全国公開。(岡本耕治/SANKEI EXPRESS)