6メートルのパットを沈めた2番でバーディーを先行させたが、その後は我慢の展開。13番でグリーン奥からチップショットをねじ込んでガッツポーズを見せ、14番もバーディーと一時はやや持ち直したが、終盤に2ボギー。1メートルほどを外した9番のボギーを含め、短いパットに難を残した。
それでも、昨年は出場もかなわなかった最終戦で、今季自己最高の14位。最終日を朴仁妃ら強豪と同組で回り「大きな進歩。パットは尻上がりに良くなっている」と語る表情は明るい。夏場の5連続予選落ちなど苦しんだが、賞金ランキング80位までのシード確保という「最低限の目標」を77位でクリアし、米ツアー11年目に目を向けた。(共同/SANKEI EXPRESS)