「スウィフト抜き歴代最高」
楽曲のすばらしさと類いまれな歌声が大ヒットの最大の要因だが、最近の音楽試聴の主流となっているスポティファイやアップルミュージック、ディーザーといったネット配信のストリーミングサービスへの提供を拒否したことも後押しした。ディーザーのテイラー・ゴールドマンCEOは、ロイター通信に「より多くのCDを販売するため、こうした措置に出たのだろう」と嘆いた。
スウィフトも無料で聴き放題のスポティファイから全ての曲を引き揚げたほか、アップル・ミュージックに対してはミュージシャンへの支払いが少なすぎるとして提供拒否を表明した。スウィフトはアップルから改善を勝ち取り曲を提供したが、アデルは折れなかった。
「スウィフトを抜く歴代最高の売り上げだ」
米流通大手、ターゲットのブライアン・コーネルCEOは米メディアにこう語り喜んだ。
スウィフトの「1989」が記録した1年間の世界販売900万枚を抜き、1000万枚の大台を超えるのは確実とみられている。(SANKEI EXPRESS)