女子シングルス1回戦で勝利した山口茜=2015年12月2日、東京都渋谷区の代々木第二体育館(共同)【拡大】
バドミントンの全日本総合選手権第2日は2日、東京・代々木第二体育館で各種目の1回戦が行われ、女子シングルスで2連覇を目指す18歳の山口茜(福井・勝山高)は朝岡依純(いずみ、龍谷大)を2-0で下し、奥原希望(のぞみ、日本ユニシス)らとともに2回戦に進んだ。
愛着のある勝山高のユニホームを着て出場する最後の大会。山口は2連覇を狙う女子シングルスで大学生を相手に第1、第2ゲームとも中盤に連続得点して快勝。ただし「自分からのミスが多くて、あまり納得していない」と自己採点は辛口だ。
前週まで中国、香港、マカオと3週連続で国際大会に出場し、そのまま今大会に臨んだ。福井の家には2カ月戻っていないが、動きに重さは感じられない。「その年の締めくくりで成長を見てもらう大会」とモチベーションも高く、前回女王として順調に滑り出した。(SANKEI EXPRESS)