このお店を代表する限定商品「瑞穂(みずほ)のしずく」(1粒税込み260円)。枡に見立てたショコラの中に、京都・伏見の日本酒や国産茶のうまみをジュレにして流し込んだ=2015年9月28日、京都市中京区(岡本義彦撮影)【拡大】
とりわけ「京都日本酒」は「古都千年」(斎藤酒造)、「花洛」(招徳酒造)とネーミングも凝っているが、口に入れると上品で濃厚なチョコの甘みに続き、きりっとした日本酒の辛みが広がり、絶妙な和洋折衷の味わいが堪能できる。
「京都市は日本酒の普及に力を入れておられるし、ウイスキーボンボンのようにお酒とチョコは良く合いますから、それを日本酒で試しました」と美濃部店主。
この他、歩きながらでも気軽に食べられるようにと、アイスバーのような形にアレンジした「スティックショコラ」もこのお店だけの限定商品。「アーモンドクランチビター」や「リッチバニラ」など10種類あるが、表面に花柄や幾何学模様を施すなど、見た目にも楽しい。
また、他店でも人気の丸くてかわいい一口サイズの「ボンボンショコラ」(約30種類)のうち「丹波 赤ワイン」や「白味噌 プラリネ」など9種類はここでしか買えない限定商品。
さらに、2階のカフェでは、愛媛県の新宮茶の初採りや、京都・伏見の日本酒を、ショコラティエが選んだボンボンチョコ(1粒)とともに味わえるといった粋なはからいも。