映画「わたしはマララ」(デービス・グッゲンハイム監督)。12月11日公開(20世紀フォックス提供)。(C)2015_Twentieth_Century_Fox.All_Rights_Reserved.【拡大】
2014年、史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん(18)。「不都合な真実」のデービス・グッゲンハイム監督(52)が1年半にわたって彼女に密着し、素顔に迫ったドキュメンタリー。
パソコンでテニスのフェデラー選手の写真を見て恥ずかしそうにしたり、弟と無邪気にふざけ合ったりする彼女は、どこにでもいる17歳の少女に見える。しかし、いざ演説を始めると、別人のような力強い言葉で雄弁に語りかけ、彼女が極めて優れた才能を持った運動家であることが分かる。12月11日、全国公開。(岡本耕治/SANKEI EXPRESS)