国際スポーツ界の実力者として知られる国際オリンピック委員会(IOC)のアハマド委員(クウェート)が、3年前にテレビのインタビューで政府批判の発言をしたとして禁錮6月の判決を受けたと11日、地元紙が報じた。
今後、IOCや理事を務める国際サッカー連盟(FIFA)の倫理委員会で調査対象になる可能性がある。アジア・オリンピック評議会(OCA)会長のアハマド氏は上訴する方針。OCAを通じ「個人攻撃で、不幸にもクウェート政府とスポーツ界の現在の関係を示している」と声明を発表した。(AP=共同/SANKEI EXPRESS)