後半11分、ゴールを決めた広島・千葉和彦(左)=2015年12月13日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居(甘利慈撮影)【拡大】
サッカーのクラブワールドカップ(W杯)第2日は13日、大阪市のヤンマースタジアム長居で準々決勝が行われ、開催国枠で出場したJ1王者の広島は、初のベスト4入りを懸けてアフリカ代表のマゼンベ(コンゴ)と対戦。3-0と力の差を見せつけて快勝し、準決勝へ進んだ。広島は16日に南米代表のリバープレート(アルゼンチン)と顔を合わせる。
広島は前半44分、CKから塩谷(しおたに)が先制ゴール。後半11分には千葉が頭で追加点、34分には浅野が同じく頭で押し込んだ。森保一(もりやす・はじめ)監督は「最初は少し戸惑いがあったが、粘り強く自分たちのペースに持ち込み、良い形になれた」と振り返った。
一方、アジア代表の広州恒大(中国)は、北中米カリブ海代表のアメリカ(メキシコ)に2-1で逆転勝ち。後半終了間際にパウリーニョが決勝点を挙げた。17日の準決勝で欧州代表のバルセロナ(スペイン)に挑む。(SANKEI EXPRESS)