9位となった葛西紀明=2016年1月6日、オーストリア・ビショフスホーフェン(ゲッティ=共同)【拡大】
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は6日、オーストリアのビショフスホーフェンで伝統のジャンプ週間最終戦を兼ねた個人第11戦(HS140メートル、K点125メートル)が行われ、43歳の葛西紀明(土屋ホーム)は9位、伊東大貴(だいき、雪印メグミルク)は10位だった。葛西は129メートル、131メートルの254.8点、伊東は130.5メートル、130メートルの251.2点。
23歳のペテル・プレブツ(スロベニア)が139メートル、142.5メートルで2回ともトップとなり、297.3点で今季6勝目、通算12勝目を挙げた。ジャンプ週間総合も4戦合計1139.4点で初制覇した。葛西は1013.2点で7位だった。
ジャンプ週間を終えた葛西は「昨季より好成績は出ていないが、トップ10に入れる力は持っているという自信はついた。自分なりに満足している」とさばさばとした表情で語った。(共同/SANKEI EXPRESS)