日本相撲協会は10日、大相撲初場所初日から休場した東前頭5枚目の大砂嵐(おおすなあらし、23)=本名・アブデルラフマン・シャーラン、エジプト出身、大嶽部屋=から「左膝半月板損傷で、約1カ月間の加療を要する」との診断書が提出されたと発表した。
部屋関係者によると、大砂嵐は全休の見通しで、3月の春場所で十両に転落することが確実。休場は2場所連続6度目。一方、悪性リンパ腫で闘病中の東十両9枚目、時天空(ときてんくう、36)=本名・時天空慶晃、モンゴル出身、時津風部屋=は「約6カ月の入院加療を要する」との診断書を提出した。休場は2場所連続3度目。(SANKEI EXPRESS)