12番でティーショットを放つ片岡大育(だいすけ)=2016年1月14日、米ハワイ州ホノルルのワイアラエCC(共同)【拡大】
米男子ゴルフのソニー・オープンは14日、ハワイ州ホノルルのワイアラエCC(パー70)で第1ラウンドが行われ、片岡大育(だいすけ)が1イーグル、4バーディー、2ボギー、谷原秀人は5バーディー、1ボギーでともに66をマークし、首位と3打差の20位と好発進した。石川遼は67で32位。ビジェイ・シン(フィジー)ブラント・スネデカー(米国)ら5人がトップに立った。
片岡にとって米ツアーの初ラウンドは66の好スコアで、パット数は25。上々のスタートに「やったりました」と声を弾ませ、満面に笑みを浮かべた。緊張はなかったというが、1番の第1打を左ラフに打ち込んだ。しかししっかりグリーン手前に運び「アプローチとパットでしのいだ。あれが流れにつながった」というパーを拾った。
「(米国で)何もさせてもらえなかった、では面白くない。自分のプレーができれば、そこそこいけると思う」。日本で通算1勝の27歳。小柄な挑戦者が大きな手応えをつかんだ。(共同/SANKEI EXPRESS)