優勝し、記念撮影をするLPGAチームの(前列左から)菊地絵理香、上田桃子(後列左から)イ・ボミ、大山志保、渡辺彩香、テレサ・ルー=2015年12月14日、千葉県成田市のグリッサンドゴルフクラブ(荒木孝雄撮影)【拡大】
国内プロゴルフの男子、女子、シニア各ツアーの賞金ランキング上位選手らによる6人制の団体対抗戦、日立3ツアーズ選手権は13日、千葉県グリッサンドGCの9ホール(男子3571ヤード、シニア3425ヤード、女子3134ヤード、パー37)で行われ、渡辺彩香、菊地絵理香、イ・ボミ(韓国)、大山志保、上田桃子、テレサ・ルー(台湾)の女子が10点で2年連続4度目の優勝を果たした。賞金は3000万円。菊地が最優秀選手に選ばれた。
女子が大詰めの逆転劇で連覇を飾り、日本女子プロ協会の小林浩美会長は「男子を池ぽちゃに追い込んだ女子の粘り勝ち」と鼻高々だった。
一つのボールを交互に打つ方式の後半戦の最終9番。第1組で男子の武藤俊憲が池に入れてダブルボギーとしたが、女子は菊地が7メートルのバーディーパットを沈め逆転。最優秀選手の菊地は「(渡辺)彩香との相性が最高だった。MVPなんて生涯初めて。今季最後に最高のご褒美となった」と笑みがこぼれた。(SANKEI EXPRESS)