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【男子ゴルフ】「ここまで気持ちいいとは」 石川遼、初のメジャー戴冠 (1/2ページ)

2015.12.7 05:10

最終日、通算14アンダーで優勝した石川遼。ウイニングパットを沈めガッツポーズ=2015年12月6日、東京都稲城市の東京よみうりCC(共同)

最終日、通算14アンダーで優勝した石川遼。ウイニングパットを沈めガッツポーズ=2015年12月6日、東京都稲城市の東京よみうりCC(共同)【拡大】

 男子ゴルフ今季最終戦となる日本シリーズJTカップ最終日は6日、東京よみうりCC(7023ヤード、パー70)で行われ、3打リードでスタートした石川遼が6バーディー、3ボギーの67で逃げ切り、通算14アンダーの266で9月のANAオープン以来となる今季2勝目、ツアー通算13勝目を挙げた。賞金4000万円を獲得。

 2メートルのウイニングパットを沈めると、石川は右手でガッツポーズを繰り出して大歓声に応えた。16歳の初出場から8度目の挑戦となる最終戦で、メジャー初勝利。「最高の形で終わるイメージはできていたが、ここまで気持ちがいいとは思っていなかった」と破顔一笑した。

 最難関ホールを攻略して優勝を確信した。普段はパー5として使用される、長いパー4の4番。会心のティーショットは追い風に乗って約360ヤード先のフェアウエーへ。残り150ヤードの第2打をピン左4メートルにつけ「あのショットが打てて、勝てるかなと思った」。スライスラインを落ち着いて沈めて後続との差を広げ、大勢を決した。

「いいショットを打つための精神状態をつくるのがキーだった」

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